現在位置> TOP > 新着情報

新着情報

中間ケアの本が出版されました

2009年9月29日 09:18 Category:お知らせ

医療、介護制度の改革で、病院の機能分化が進み、従来の枠組みを見直し、入院元や退院先との新たな制度下における関係を再構築する必要が生じました。

そのような中、平成17年から松江市の急性期病院と療養型病院、在宅をつなぐ地域ケアシステムづくりを島根大学の杉崎先生、大阪府立大学の小野先生、広島県立大学の金子先生方と一緒に進めてきました。その間の調査内容や今後の展望が1冊の本にまとめられました。

先生方には、忍耐強くかつ寛容にときに厳しく、私たち皆を見守り調査を続けていただいたことに感謝します。 51jQ9v96iyL__SS500_.jpg 

太田貞司編集代表 杉崎千洋・金子努・小野達也編著
『医療制度改革と地域ケア-急性期病院から慢性期病院,そして地域・在宅へ-【地域ケアシステム・シリーズ②】』光生館,2009.8

○内容

島根県松江市における中間ケアシステムの構築経緯と中間ケアの実践を紹介。急性期病院(松江赤十字病院)~慢性期病院(鹿島病院)~在宅をつなぐ新しい構築・実践への取り組みから、医療と介護と福祉の連携よる地域ケアシステムづくりの今後の方向と課題を考察。

○目次
序章:病院改革と地域ケアシステム
①医療制度改革・行政計画と地域ケア
②機能特化と在院日数短縮の一層の促進と地域連携
③慢性期病院機能の変化と地域連携
④医療・介護サービス提供のタイムラグ縮小をめざす中間ケアシステム
⑤2病院間の交流会から松江二次医療圏全体の地域連携へ
⑥実践者,利用者・家族からみた中間ケア
⑦地域包括支援センターによる地域包括ケア実践の展開要因
⑧中間ケア座談会
⑨中間ケアのアウトカム評価研究
⑩医療ソーシャルワーカーによる初期・短期支援
⑪生活世界からみた中間ケア
終章:松江における中間ケアと地域連携の総合的評価


中間ケアの取り組みの中で、地域での医療、介護ネットワークの構築について、その必要性と具体的な未来像の認識を地域の病院、大学などの教育機関、行政機関みなが共有することが何よりも大事なのだと実感しました。 

 

  画像 011.jpg      

先日出版記念パーティーが行われました。

Posted by:事務局 パーマリンク

訪問介護ステーションたんぽぽの閉鎖について

2009年9月 8日 09:49 Category:お知らせ

訪問介護ステーションたんぽぽの閉鎖について

 

平成12年の4月より運営してまいりました本財団の訪問介護事業所の「訪問介護ステーションたんぽぽ」を、本年8月末日をもちまして閉鎖致しました。永年にわたり、ご利用を賜り誠にありがとうございました。

 閉鎖に伴いましては、利用者様をはじめ、ご家族、ケアマネージャーの皆様他、関係者の皆様のご理解とご協力を賜りましたことをこの場をお借りして厚く感謝申し上げます。

 

Posted by:事務局 パーマリンク

お問い合わせは人事部人事担当まで電話:0852-82-3051 FAX:0852-82-3051見学は随時受け付けています。お気軽にご連絡下さい 問合せフォーム
トピックス
採用時一時金について
カテゴリ
新着情報一覧
お知らせ
カテゴリを追加
アーカイブ
2009年9月