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自動車事故対策機構(ナスバ)交流会について

  • 投稿者:鹿島病院事務局
  • カテゴリー:お知らせ

R4/8/20(土) 国土交通省 自動車事故対策機構ナスバの中国地区交流会が開催されました。

コロナ渦でZOOMでの開催となりました。

ナスバとは自動車事故により重度後遺障害を負った方々に対し介護料の支給や短期入院の支援を行っている組織です。鹿島病院の特殊疾患病棟はこのような患者さんの短期入院に対応する病院です。

今回、鹿島病院に「褥瘡の予防&対策」というテーマで講演依頼がありました。

ナスバの会員の方々は脳損傷者、脊髄損傷者など寝たきりや身体の麻痺があり褥瘡に苦しんでいらっしゃる方が多く、その方々に情報を提供し、正しい対処方法を知っていただくことが目的でした。

講師として外来渡部看護師をはじめ、2F井上課長、村上作業療法士、相談部小林の4名が参加しました。

研修の内容は特殊疾患病棟の紹介、褥瘡とは、褥瘡を防ぐためにできること、鹿島病院の褥瘡委員会の取り組み(症例紹介)についてでした。

褥瘡を抱えながら仕事を続けておられる方、受傷後自宅で長年過ごされている方々から活発に質問があり、

褥瘡に関して悩みを抱えておられる患者さんがたくさんいらっしゃることを感じました。

今後も病院として、このような機会を通じてお役に立てるような活動を続けたいと感じました。

(文責 小林)


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